報道関係者各位|平成28年度[第20回]文化庁メディア芸術祭/文化庁メディア芸術祭20周年企画展|プレスリリース 報道関係者各位|平成28年度[第20回]文化庁メディア芸術祭/文化庁メディア芸術祭20周年企画展|プレスリリース
報道関係者各位|平成28年度[第20回]文化庁メディア芸術祭/文化庁メディア芸術祭20周年企画展|プレスリリース
平成28年度[第20回] 文化庁メディア芸術祭作品募集中 作品募集9月9日(金) 日本時間18:00まで受付中
20回目となる今年度も、7月7日より、作品募集を開始しています。
アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門で過去1年間(2015年9月10日〜2016年9月9日)までの間に完成または、すでに完成してこの期間内に公開された作品を対象に、プロ、アマチュア、自主制作、商業作品を問わず、世界中から広く作品を募集します。
募集期間:2016年7月7日(木)〜9月9日(金)日本時間 18:00 必着
詳細はこちら
受賞者インタビュー 文化庁メディア芸術祭で広がった世界
藤木淳
藤木 淳(ふじき じゅん)
博士(芸術工学)。1978年、福岡県生まれ。科学技術振興機構さきがけ研究員、東京藝術大学JST研究員、武蔵野美術大学非常勤講師。表現と原理の関係から、人間と物理の法則を探る、あるいは、それらの新たな関係性を築く研究をしている。研究成果をArs ElectronicaやNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]など、国内外の展示会等に発表。文化庁メディア芸術祭において、第9回(2005)エンターテインメント部門 奨励賞『Incompatible BLOCK』、第10回(2006)アート部門 優秀賞『OLE Coordinate System』、第11回(2007)審査委員会推薦作品『expART123』、第14回(2010)エンターテイメント部門 優秀賞『無限回廊 光と影の箱』を受賞。 http://jun-fujiki.com/
受賞作品が商品化へ応募がきっかけで世界が開けた メディアアーティスト・表現研究者として活躍する藤木淳さんは、文化庁メディア芸術祭において、第10回(2006)文化庁メディア芸術祭 アート部門 優秀賞を受賞。受賞作品『OLE Coordinate System』は、2008年、ソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニー・インタラクティフ゛エンタテインメント)からPSP/PS3対応ゲーム『無限回廊』として商品化された。
クオリティの高さを痛感し、自分の意思でチャレンジ
修士課程の学生の頃、先生の勧めで「学生CGコンテスト」に応募して最優秀賞を受賞し、第5回の文化庁メディア芸術祭で映像上映をしていただきました。その時のデジタルアート(インタラクティブ)部門大賞の児玉幸子さんと竹野美奈子さんの作品『突き出す、流れる』を間近で見て、プロダクト的なクオリティの高さというところで学生との開きを感じました。「自分もいつかこのレベルを乗り越えたい」と思い、自分自身でメディア芸術祭に応募するようになりました。
その5年後、第10回文化庁メディア芸術祭 アート部門 優秀賞を受賞、影響は今も続く
受賞した作品が商品化にまで繋がったことで自分の世界が開けました。受賞作品『OLE Coordinate System』は、ソニー・コンピュータエンタテインメントからPS3/PSP対応ゲーム『無限回廊』として世界中で販売され、40万本以上のセールスを記録しました。また、受賞をきっかけに「平成24年度メディア芸術クリエイター育成支援事業」に応募し、採択された『ゲームキョウカイ』はアルス・エレクトロニカで受賞し、今でも世界中から展示のオファーをいただいています。今年9月、文化庁メディア芸術祭札幌展では『ゲームキョウカイ』を展示します。10月と11月には都内で個展を開催します。現在、表現の研究者として活動していますが、安定することのない常に“崖っぷちな職”である研究者を続けられているのも、ここでの評価があったからこそだと思います。
第10回 アート部門 優秀賞『OLE Coordinate System』
商品化されたPSP/PS3対応ゲーム『無限回廊』
応募者へのメッセージ
募集作品について時代を映し出す新たな表現を募集します。
昨年度[第19回]は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において、下記をはじめとする多様な作品が受賞しました。
アート部門:
本部門には、テクノロジーとともに新たな価値観を探り、批評的な視点をもつ様々な表現が集います。インタラクティブアート、メディアインスタレーション、映像作品、映像インスタレーション、グラフィックアート(デジタル写真を含む)、ネットアート、メディアパフォーマンス等、既存のジャンルを越境する意欲的な作品の応募をお待ちしています。
平成27年度[第19回]文化庁メディア芸術祭 アート部門 大賞受賞作品 『50 . Shades of Grey』
プログラミング言語を使用した、
コンセプチュアルであると同時に視覚的な作品。
これまでに開発された様々なテクノロジーが
盛衰してきたさまを可視化した。
『50 . Shades of Grey』
エンターテインメント部門:
本部門には、「面白さ」、「楽しさ」とは何かを問い、遊びや体験をつくりだす多種多様な形式の作品が集います。ゲーム作品や、ミュージックビデオ、自主制作・広告映像、ガジェット、ウェブプロモーション、オープンソースプロジェクト、アプリケーション等、創意あふれる作品の応募をお待ちしています。
平成27年度[第19回]文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 大賞受賞作品 『正しい数の数え方』
子どもたちのための音楽劇であり、
人形劇+演劇+アニメーション+演奏といった
複数の表現で構成される、観客参加型の作品。
『正しい数の数え方』
アニメーション部門:
本部門には、豊かな物語性や個性的な表現力をもった、完成度とオリジナリティを極めた作品が集います。劇場アニメーション、短編アニメーション、テレビアニメーション、オリジナルビデオアニメーション等、手描きによる作画からフル3DCG、それらを融合させた技法まで幅広い作品の応募をお待ちしています。
平成27年度[第19回]文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 大賞受賞作品 Rhizome
圧倒的な緻密さと極端な構図で展開される
短編アニメーション。
若い作者の興味と欲求を具現化した独創的な作品。
Rhizome
マンガ部門:
本部門には、ネットや電子媒体による発表形態の多様化に伴い、マンガの可能性を拡張するような作品が多く集まります。単行本で発行されたマンガ、雑誌等に掲載されたマンガ、ネット上で発表されたマンガ、同人誌等の自主制作のマンガ等、世界に届くパワーあふれる作品の応募をお待ちしています。
平成27年度[第19回]文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 大賞受賞作品
少女マンガ家を夢見ていた頃から、
夢を叶えてマンガ家になるまでと
その後の半生を題材にした自伝的作品。
笑いと涙の要素が随所に盛り込まれている。
『かくかくしかじか』
『かくかくしかじか』
あなたが注目するメディア芸術作品の情報を募集中
同時代の優れたメディア芸術作品の応募を促進するため、公式ウェブサイトにて、メディア芸術作品の情報をみなさまから広く受付けます。いただいた作品情報は、事務局にて調査を実施し、作品募集へとつなげます。
注目作品の登録フォーム
平成28年度[第20回]文化庁メディア芸術祭  開催概要
作品募集 2016年7月7日(木)~9月9日(金) 日本時間 18:00 必着
受賞発表 2017年3月中旬予定
贈呈式 2017年夏~秋 開催
受賞作品展 2017年夏~秋 開催予定
※日程、会場等につきましては決まり次第、随時お知らせいたします。
文化庁メディア芸術祭
総合ウェブサイト
http://j-mediaarts.jp
第20回
文化庁メディア芸術祭
ウェブサイト
http://festival.j-mediaarts.jp
Facebook http://www.facebook.com/JapanMediaArtsFestival
Twitter @JMediaArtsFes
主催 文化庁メディア芸術祭実行委員会
問合せ先 文化庁メディア芸術祭事務局[CG-ARTS内]
E-mail: jmaf@cgarts.or.jp
Tel:03-3535-3501 ※受付時間:平日10時~18時
※各事業の詳細は、文化庁ウェブサイト(http://www.bunka.go.jp)にてご確認ください。
※メール配信の停止をご希望の場合は、お手数ですがこのメールにご返信ください。
20周年は2度楽しい?! 詳しくは「メ芸」で検索
平成28年度[第20回]文化庁メディア芸術祭 文化庁メディア芸術祭20周年企画展 Facebook Twitter
企画・運営
文化庁メディア芸術祭事務局[CG-ARTS内
広報問合せ先
文化庁メディア芸術祭事務局 広報担当[hilo Press内] 鎌倉・佐藤
Email:jmaf20-pr@hilopress.net Tel:03-5577-4792 Fax:03-6369-3596 ※受付時間:平日10時~18時
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-18-11-905