応募規定特記Rules and Regulations

応募作品の著作権と作品取り扱いについて

  • アート / エンターテインメント / アニメーション / マンガ部門

    • 応募者は応募作品の著作権を有することが必要です。作者(著作権者)以外の方が応募する場合は、必ず著作権者に許諾を得てください。

    • 作品中に使用される美術、映画、写真、映像、プログラムおよび音楽等については、必ず著作権者の許諾を得た上で応募してください。第三者からの権利侵害、損害賠償等の主張がなされたとしても、応募者が自らの責任で対処することとし、主催者は一切の責任を負いません。

    • 作品の形態によって応募部門を変更する場合があります。

    • 応募に伴う一切の費用は、応募者の負担となります。

    • 提出された応募作品・資料は、原則として返却いたしません。

    • 作品の送付及び審査の過程において、万一の損傷や紛失が生じた場合、主催者は一切の補償はいたしません。

    • 審査の状況によっては追加資料の提出が必要となる場合があります。

    • 応募作品の審査経過・結果についてのお問合せは、事務局ではお受けできません。

    • 審査過程の範囲に限り、応募された作品・資料について複製等の行為をさせていただくことがあります。

    • 応募によって作品の著作権が主催者へ移転することはありませんが、受賞作品および審査委員会推薦作品は、主催者による審査結果発表、受賞作品展、広報およびその他関連事業において、複製、上映、公衆送信(放送・ウェブサイトによる公開)、展示、翻訳、メタデータ及びサムネイル画像のメディア芸術データベースへの登録等の行為を無償でさせていただくことがあります。

  • フェスティバル・プラットフォーム賞

    • 応募者は応募作品の著作権を有することが必要です。
      作者(著作権者)以外の方が応募する場合は、必ず著作権者に許諾を得てください。

    • 作品中に使用される美術、映画、写真、映像、プログラムおよび音楽等については、必ず著作権者の許諾を得た上で応募してください。第三者からの権利侵害、損害賠償等の主張がなされたとしても、応募者が自らの責任で対処することとし、主催者および日本科学未来館は一切の責任を負いません。

    • 応募に伴う一切の費用は、応募者の負担となります。

    • 提出された応募作品・資料は、原則として返却いたしません。

    • 作品の送付および審査の過程、受賞作品展での展示において、万一の損傷や紛失が生じた場合、主催者および日本科学未来館は一切の補償はいたしません。

    • 審査の状況によっては追加資料の提出が必要となる場合があります。

    • 応募作品の審査経過・結果についてのお問合せは、事務局ではお受けできません。

    • 受賞作品は日本科学未来館が最低一年間、無償で上映できるものとします。期間、頻度については日本科学未来館と都度協議となります。

    • 審査過程の範囲に限り、応募された作品・資料について複製等の行為をさせていただくことがあります。

    • 応募によって作品の著作権が主催者へ移転することはありませんが、受賞作品は、主催者による審査結果発表、受賞作品展、広報およびその他関連事業において、複製、上映、公衆送信(放送・ウェブサイトの公開)、展示、翻訳、メタデータ及びサムネイル画像のメディア芸術データベースへの登録等の行為を無償でさせていただくことがあります。