©Okadaya Tetuzoh

第16回 マンガ部門 審査委員会推薦作品

ひらひら〜国芳一門浮世譚〜

岡田屋 鉄蔵

作品概要

親の仇を追い15年を費やした「田坂伝八郎」は、本懐を遂げたその夜、川に身を投げた。その場に居合わせた「歌川国芳」に助けられ「めぇ(テメエ)が捨てた命ならおいらが拾おう」と国芳の弟子にされてしまう。「伝八」という新しい名を与えられ門下の絵師として頭角を現わしたが、彼には国芳には言えない過去があった。