第19回 エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品
口先番長 VS
ゲーム
『口先番長 VS』制作チーム (代表:池尻 大作/西沢 学)
作品概要
語彙力やセンス、反射神経が必要とされる「しりとり格闘」ゲームの第2弾。誰もが知るしりとりに、独自のルールを加えた「口撃」型アクションワードパズルゲーム。本作では、プレイヤーの分身となるアバターが全国のユーザーと対戦する。一般名詞のほか、全国の地名や駅名、マンガ、ゲーム、曲名、流行語などつねに更新されるワードが70万語以上収録されている。