募集期間
2021.7.1 - 9.3
日本時間 18:00必着
※ 作品募集は終了いたしました。
募集部門
アート部門
インタラクティブアート、メディアインスタレーション、映像作品、映像インスタレーション、グラフィックアート(写真を含む)、ネットアート、メディアパフォーマンス等エンターテインメント部門
ゲーム(テレビゲーム,オンラインゲーム等)、映像・音響作品、空間表現(特殊映像効果・演出,パフォーマンスを含む)プロダクト(メディアテクノロジーを活用した製品,研究開発デバイス等)、ウェブ・アプリケーション等アニメーション部門
劇場アニメーション、短編アニメーション(オープニング映像,エンディング映像等を含む)、テレビアニメーション、ネット配信動画等マンガ部門
単行本で発行されたマンガ、雑誌等に掲載されたマンガ(連載中の作品を含む)、コンピュータや携帯情報端末等で閲覧可能なマンガ、同人誌等の自主制作のマンガ等
※ プロ、アマチュアおよび自主制作作品、商業作品を問わず応募できます。
各賞
高い芸術性と創造性を基準として、部門ごとに大賞、優秀賞、ソーシャル・インパクト賞、新人賞、U-18賞を選定します。
また、審査委員会の推薦により、メディア芸術分野に貢献のあった方に対して、功労賞を贈呈します。
また、審査委員会の推薦により、メディア芸術分野に貢献のあった方に対して、功労賞を贈呈します。
メディア芸術祭賞(文部科学大臣賞)
大賞
賞状、トロフィー、副賞100万円優秀賞
賞状、トロフィー、副賞50万円ソーシャル・インパクト賞
賞状、トロフィー、副賞50万円※ 社会の中に実装され、メディアテクノロジーのあり方や人々の行動様式などに新たな変化をもたらし、大きな影響を与えた作品に対して贈られます。
新人賞
賞状、トロフィー、副賞30万円U-18賞
賞状、副賞対象資格:西暦2004 年4 月2 日以降に生まれた方
功労賞
賞状、トロフィー
※ このほか、優れた作品を審査委員会推薦作品として選定します。
応募条件
応募する作品が下記に該当するかを必ず確認の上でご応募ください。
- 2020年9月5日(土)から2021年9月3日(金)までの間に完成または、すでに完成してこの期間内に公開された作品。
※ 更新、リニューアルされた作品で上記期間中に完成、または発表された作品も応募可能です。
※ 応募する作品数に制限はありませんが、同一の作品を複数の部門に重複して応募することはできません。応募者は作品の著作権を有することが必要です。作者(著作権者)以外の方が応募する場合は、必ず著作権者に承諾を得てください。※ 応募規定特記を必ずお読みいただき、同意の上でご応募ください。
部門・審査区分別審査用資料
部門や審査区分により、応募に必要な提出物や登録内容が異なります。
下記の部門から、審査区分及び審査用資料形態をご確認ください。
なお、審査は全て登録内容と提出物にて実施します。
下記の部門から、審査区分及び審査用資料形態をご確認ください。
なお、審査は全て登録内容と提出物にて実施します。
※日本語以外の言語を使用した作品については、翻訳・字幕用テキスト(日本語または英語)を必ず提出してください。
※下記以外で、審査に必要な資料があれば、併せてご提出ください。
※下記以外で、審査に必要な資料があれば、併せてご提出ください。
主催
第25回文化庁メディア芸術祭実行委員会
会長 | 都倉 俊一(文化庁長官) |
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運営委員 | 草原 真知子(メディアアート・メディア考古学研究者/早稲田大学名誉教授/博士(工学)) 建畠 晢(多摩美術大学長) 古川 タク(アニメーション作家) |