募集概要Entry Guidelines

募集期間

2020.8.3-10.20

日本時間 18:00必着

※ 作品募集は終了いたしました。

審査 2020.10-2021.3
受賞発表 2021.3
受賞作品展 開催時期・場所については決定次第、本ウェブサイトでお知らせします

応募条件

  • 下記のすべての条件を満たすことを必ず確認の上でご応募ください。

    作品の著作権を応募者が有すること。
    作者(著作権者)以外の方が応募する場合は,必ず著作権者に承諾を得てください。

    ※応募規定特記を必ずお読みいただき、同意の上でご応募ください。

    作品に下記の内容が含まれないこと。
    ・公共施設として過度の暴力表現、性的表現など公序良俗に反する表現は認められません。
    ・商品 PR・広告(企業ロゴ・商品名を含む)などを目的とする映像作品は日本科学未来館での上映ができないため、選考対象外となります。
  • 既に完成または公開された作品の場合

    2019年11月30日(土)から 2020年10月20日(火)までの間に完成または、すでに完成してこの期間内に公開された作品であること。

    ※更新、リニューアルされた作品で上記期間中に完成、または発表された作品も応募可能です。
    ※ただし、フェスティバル・プラットフォーム賞へ応募したものと同一の作品を、アート部門・エンターテインメント部門・アニメーション部門・マンガ部門に応募することはできません。4部門とフェスティバル・プラットフォーム賞の両方へ同一作品の応募があった場合、どちらも選考対象外となるおそれがあります。

    応募作品が受賞した場合は、受賞作品展での上映に向けて、指定のフォーマットへの変換・調整をおこなえること。
  • 未来館の球体展示用に新たに制作する映像作品 ( 企画案・未完成作品 ) の場合

    応募作品が受賞した場合は、第24回受賞作品展での上映に向けて、指定のフォーマットで作品を制作し、完成させること。

審査用資料

提出物
  • ジオ・コスモス カテゴリー/ドームシアター カテゴリー共通

    作品イメージ(必須)

    上映した際のイメージが分かる画像やスケッチ。
    ジオ・コスモスカテゴリーは規定のテンプレートを使用してください。

    コンテ(必須)

    ストーリーやシーンの流れが分かるようにまとめたもの。
    音楽や効果音については使用するシーンやイメージを記入してください。

    サンプル映像、デモ映像(必須)

    作品の一部や完成イメージを表す映像、または作品を再生している様子を撮影した動画など。
    ※映像の長さに制限はありません。

    技術概要
    (アプリケーションプログラム作品のみ・必須)

    どのような情報がどのように扱われて作品が作られるのか、という実行プロセスや、使用するソフトウェア等の技術的な要点を記載してください。

受賞後の制作物

応募作品が受賞した場合は、下記A映像コンテンツ、Bアプリケーションプログラム作品のいずれかの形式で作品を制作してください。完成作品の場合は、下記の指定フォーマットに合わせた調整をしてください。
(完成した作品は、実際の機材・設備を使用して試写することも可能です。希望する方はお問い合わせ先までご連絡ください。日本科学未来館に設置している機材・設備の使用料は不要ですが、その他の費用については自己負担となります。)
  • ジオ・コスモス カテゴリー

    • A,B共通

      作品の長さ

      50秒~70秒程度

      ※色再現性および輝度について
      色味は原則として自由ですが、白色については有機ELパネルの焼き付き防止のため、若干輝度を抑えていただくなどの調整が発生する場合があります。また、パネルの中で、常時、線状(緑色など)に点灯している部分があります。黒の面積が広い作品の場合、この点灯している部分が目立つことがあります。
      また、有機ELパネルのデバイス特性により、青色等、ジオ・コスモスでの上映に際して色味が変わるものがあります。
    • A 映像コンテンツ

      提出形式

      映像データは、PNG連番ファイルに書き出し、音声ファイルは別ファイルで提出してください。詳細は、指定フォーマットに従ってください。

      作品の再生方法

      作品は、ジオ・コスモス専用プレイヤーより再生されます。提出されたデータのインストール作業は日本科学未来館が行います。

      下記の環境(オーバルブリッジの音響スピーカー)も使用できます。
      対応形式:WAV
      チャンネル:2chステレオ
      サンプルレート:48kHz
      量子化ビット:24bit
      チャンネル数:最大32chを64台のスピーカーより送出

    • B アプリケーションプログラム

      提出形式

      制作した作品を実行可能な状態にインストールしたPCを持ち込んでください。

      PCの持ち込みが難しい場合、未来館のPCを貸し出しすることも可能ですが、スペック、機種の指定はできません。(下記の「未来館PCスペック」をご参考ください。)必要なソフトウェアの手配や環境の構築は応募者自身で行っていただきます。アプリケーションの実行プログラム、必要なソフトウェア等の必要な素材を提出してください。詳細は、指定フォーマットに従ってください。

      ※使用できるネットワーク環境について
      インターネットにNAT経由での接続が可能です。
      作品上映に必要な接続先ドメインまたはIPアドレス、接続ポートのみ、確認の上で解放します。
      インターネット側から上映用PCへの接続は不可とします。
      上記設備以外に機材等が必要な作品は審査対象外となります。
      作品の再生方法

      上映期間中(第24回受賞作品展の期間中)、持ち込まれたPCを未来館でお預かりし、未来館のスタッフが実行し、上映します。

      PCの持ち込みが困難な場合、未来館のPCから上映します。

      アプリケーションから送出された平面映像を、正距円筒図法から球体にマッピングする処理は上映システム側が自動で行います。

      ※作品は、どの時間帯に再生されても成立するものとしてください。(例:「毎日特定の時間にのみ動作するもの」は不可とします。)
      未来館PC
スペック

      下記は過去使用したジオ・コスモス用PCのスペックです。協議の上、未来館の利用可能備品の中から貸し出しをする為、下記を確約するものではありません。

      OS Windows 10 Pro 64bit
      CPU Intel Core i7
      GPU Nvidia GeForce GTX 1080 / 8GB
      メモリ 32GB
      ストレージ 500GB(動作中に蓄積・生成されるデータやログ等も含む)
      ジオ・コスモスとの接続方式 HDMI

  • ドームシアター カテゴリー

    • A,B共通

      作品の長さ

      3分程度

    • A 映像コンテンツ

      提出形式

      映像データは、映像ファイルと、音声ファイルを別ファイルで提出していただきます。詳細は、指定フォーマットに従ってください。

      作品の再生方法

      作品は、ドームシアター専用プレイヤーより再生されます。提出されたデータのインストール作業は日本科学未来館が行います。

    • B アプリケーションプログラム

      提出形式

      実行環境が構築されたPCを持ち込んでください。

      PCの持ち込みが難しい場合、未来館のPCを貸し出しすることも可能ですが、スペック、機種の指定はできません。(OSはWindowsです。)必要なソフトウェアの手配や環境の構築は応募者自身で行っていただきます。アプリケーションの実行プログラム、必要なソフトウェア等の必要な素材を提出してください。詳細は、指定フォーマットに従ってください。

      ※使用できるネットワーク環境について
      インターネットにNAT経由での接続が可能です。
      作品上映に必要な接続先ドメインまたはIPアドレス、接続ポートのみ、確認の上で解放します。
      インターネット側から上映用PCへの接続は不可とします。
      ※上記設備以外に機材等が必要な作品は対象外となります。
      作品の再生方法

      上映期間中(第24回受賞作品展の期間中)、持ち込まれたPCを未来館でお預かりし、未来館のスタッフが実行し、上映します。

      PCの持ち込みが困難な場合、未来館のPCから上映します。

      ※作品は、どの時間帯に再生されても成立するものとしてください。
      (例:「毎日特定の時間にのみ動作するもの」は不可とします。)

指定フォーマット

  • ジオ・コスモス カテゴリー

    • A 映像コンテンツ

      映像
      • 解像度:最大6204×3102 (px)
      • 地図投影法:正距円筒図法
      • フレームレート:30fps
      • 対応形式:PNG(連番ファイル)
      音声
      • 対応形式:WAV
      • チャンネル:2chステレオ
      • サンプルレート:48kHz
      • 量子化ビット:24bit
      • 下記の環境(オーバルブリッジの音響スピーカー)も使用できます。
        対応形式:WAV
        チャンネル:2chステレオ
        サンプルレート:48kHz
        量子化ビット:24bit
        チャンネル数:最大32chを64台のスピーカーより送出
    • B アプリケーションプログラム

      映像
      • 映像出力信号:3840x2160 30p/HDMI
      • 地図投影法:正距円筒図法(上下ストレッチ)
      音声
      • 音声出力信号:2chステレオ/アナログラインレベル
  • ドームシアター カテゴリー

    • A 映像コンテンツ

      動画
      • 解像度:最大4,096×4,096
      • 形式:ドームマスター形式(アスペクト比 1:1)
      • フレームレート:30fpsまたは60fps(特殊な書き出しを行うことで120fps/2D再生も可。要相談。)
      • ムービーコーデック:無償配布されているAmateras Dome Playerに同梱されているAmateras Encoderを用い、「リサイズなし 高品質」または「H.265 10bit 高品質」のプロファイルでエンコードしてください。
      • 立体視:2D/3Dいずれも可
      • 色域:Rec.709 またはRec.2020(指定なき場合はRec.709で表示します)
      音声
      • ファイルフォーマット:マルチチャンネルWAV
      • サンプルレート:48kHzまたは44.1kHz
      • 量子化ビット:24bitまたは16bit
      • チャンネル数:最大8.1ch
      • チャンネルマップ:全チャンネルを使う必要はありません。ステレオ作品であれば2ch-WAV、5.1ch作品であれば6ch-WAVファイルとしてください。
        Ch 1 : L
        Ch 2 : R
        Ch 3 : C
        Ch 4 : SW
        Ch 5 : RL
        Ch 6 : RR
        Ch 7 : SL
        Ch 8 : SR
        Ch 9 : TOP
    • B アプリケーションプログラム

      映像
      • 解像度/フレームレート:最大3,840×3,840/30fps , 2,800×2,800/60fps
      • 形式:ドームマスター形式(アスペクト比 1:1)
      • 映像入力端子:HDMI
      • 立体視:2D/3Dいずれも可。3D投影時はL/Rそれぞれを独立したディスプレイ出力として送出するように構成(2画面出力となる)
      • 色域:Rec.709 またはRec.2020(指定なき場合はRec.709で表示します)
      音声
      • チャンネル数:最大7.1ch PCからの標準的なサラウンド出力として構成
      • 音声入力端子:アナログ入力(ラインレベル)コネクタ形状は適宜変換可

技術説明会

ジオ・コスモス、ドームシアターでの映像制作に向けた技術説明会を実施いたします。
場所

日本科学未来館

日時

2020年9月9日(水)
第一部 ジオ・コスモス 19:00 ~ 20:00
第二部 ドームシアター 20:00 ~ 21:00
※片方だけの参加も可能です。

内容

ジオ・コスモス、ドームシアターでコンテンツを上映しながら、日本科学未来館スタッフが上映システムの特徴を解説するデモンストレーションが中心となります。

また、応募を検討している方からの質問を事前に受け付け、回答と必要に応じたデモ上映を技術説明会にて行います。すべての応募者へ共有すべき質問については、追ってウェブサイト等へ回答内容を掲載する予定です。

質問期間:2020年8月3日~8月28日

宛先:文化庁メディア芸術祭コンテスト事務局
jmaf-fpaward@cgarts.or.jpまで

参加申込み

下記のURL より事前の申し込みが必要です。
https://bit.ly/3gRy8KR