功労賞
功労賞インタビュー|belne

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マンガ家/開志専門職大学アニメ・マンガ学部教授

 

プロフィール

1955年、東京都生まれ。1976年、秋田書店『別冊ビバプリンセス』秋季号『青春書簡』でマンガ家デビュー。1985年、自費出版の『蒼の男』が新書館から単行本化。2000年代に朝日新聞出版の『ネムキ』で『異端文書』を発表。2007年から天碕莞爾名義で山本航暉の『ゴッドハンド輝』(2001-11)の構成監修を担当。同年から京都精華大学マンガ学部の講師を14年間務め、SEIKAマンガ教育研究プロジェクトに参加、プロジェクトメンバーとして『マンガで読み解くマンガ教育』(阿吽社、2014)を共著。また2013年5月5日開催コミティア104「ながやす巧原画展・結晶」など、多くのマンガ展示をプロデュース。1995年コミティア34の『ティアズマガジン』から誌上コミックワークショップを連載。1998年より新潟コミティアで実施型コミックワークショップの講師を務める。2021年4月より開志専門職大学アニメ・マンガ学部教授。

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