© 大竹 時生

第5回 デジタルアート(ノンインタラクティブ)部門 優秀賞

Insanity

CG動画/組作品

大竹 時生 [日本]

贈賞理由

魅力的な作品である。コンピュータに反抗してみせながら、コンピュータを楽しんでいるからである。一見誰にでも出来そうで出来ない表現であり、作者はアーティストとしてよい感性の持ち主であるように思われる。