三上 晴子

MIKAMI Seiko

日本

アーティスト/多摩美術大学助教授

1961年生まれ。アーティスト。多摩美術大学メディア芸術コース教授。84年から情報社会と身体をテーマとした大規模なインスタレーション作品を発表。90年代から現在まで、視覚、聴覚、重力などの知覚によるインターフェースを中心としたインタラクティブインスタレーションを発表し続け、その作品は毎回、海外10カ国以上を巡回展示している。

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